第3回患者参画PEセミナー6月13日(火)開催!「自分らしく決める、患者さんのための意思決定ガイド」午後7時~9時 オンライン 参加費無料 info@jppac.or.jpまでお申し込みください。

患者中心という言葉の意味には、「患者さんの希望、ニーズ、価値観を重視して意思決定を保証して、そのための情報提供と支援をすること」があります。 第3回PE 患者参画セミナーのテーマは、くすりの治験に参加を考えているとき、向精神薬による治療を継続・減薬を考えようとしているとき、どのように「自分らしく決める(意思決定する)のかといたしました。意思決定ガイドについて学び、どのように利用するのか考えましょう。

プログラム案

藤田 美保さん:昭和大学横浜市北部病院 治験コーディネーター   

意思決定とは、ガイドとは 

治験参加を検討されている患者さんのための意思決定ガイド 

伏見 恵文さん 龍谷大学名誉教授  

 被験者としてプラセボ対照ランダム化二重盲検比較試験医参加してみて

青木 裕見さん  聖路加国際大学大学院看護学研究科 准教授

精神科領域における協働意思決定ー向精神薬の出口戦略とディシジョンエイド意思決定ガイドの活用ー 

司会:松山 琴音さん 日本医科大学研究統括センター 副センター長

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患者中心の医薬品(PCM)プロジェクトをホームページに紹介しています。(このページの上部からお入りください)PCMプロジェクトの目的は、患者参画を”共に”取り組むことによって、 “病気をもつ人の希望をかなえる”医薬品が生まれる 環境つくりに貢献することです。患者・市民、患者団体の皆様、ライフサイエンス企業の皆様、医療従事者の皆様のご参加をお待ちしています。
PCMプロジェクト
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