JPPaCセミナー

掲載日:2015年5月11日
NPO法人 JPPaC

「治る病で命を失わないために - 摂食障害の治療と支援」

   ~アメリカからの提言~

 摂食障害をめぐり、医療、社会、患者の間には様々な問題があるにも関わらず、社会全体の認識は低い疾患です。
国の難治性疾患克服研究事業の対象疾患のうち、精神疾患は摂食障害(神経性過食症・神経性食欲不振症)のみである。
死亡率は6-20%で他の精神疾患より高く、発症年齢の低年齢化や若い女性を中心に好発していることが指摘されている。
しかし公的な専門機関は皆無であり、専門とする医師の数は限られ、数少ない専門外来には患者が集中し、初診まで数か月待ち状態である。
今回は、アメリカにおいて最先端の摂食障害治療に看護士として長年携わる安田さんから、日本が目指したい患者さん中心の摂食障害治療・支援の在り方を考えます。

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開催概要

開催日時 2015年6月17日(水) 18:30~20:30 ※開場 18:00
場所 渋谷文化総合センター大和田 学習室1
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23ー217
アクセス:渋谷文化総合センター大和田
(渋谷駅南改札西口徒歩5分)
定員 70名(事前登録制、お申込みはこちら
参加費 一般     2,000円
学生     1,000円
JPPaC賛助会員 1,500円
※交流会参加ご希望の方は、会員種別に関わらず別途3,500円お願いいたします。
チラシ ダウンロード(PDF:765KB)

講師ご紹介

聖路加看護大学卒業後、精神急性期病棟、小児科、養護教諭を経て、アメリカテネシー州バンダービルト大学看護修士課程に留学。オレゴンヘルスサイエンス大学にて修士課程修了。急性期慢性期精神病棟勤務を経て帰国。2年間兵庫県立大学看護学部にて助教として勤務した後、再渡米。2011年より、カリフォルニア大学ロサンゼルス校思春期摂食障害病棟にて正看護師として勤務中。2014年に摂食障害ホープジャパンを設立し、「日本にも2020年までに摂食障害専門施設を作ろうプロジェクト」展開中。ロサンゼルスにおいて、日本の医療従事者向けのスタディツアーを開催、また翻訳本「私はこうして摂食障害(拒食、過食)から回復した」を出版し、摂食障害とは完全に回復する病気なのだというメッセージを日本にも届けたいと思っている。2冊目にセルフヘルプの本も翻訳中。

申込み方法等

お申し込み受付は終了いたしました。

<受講者の方へ>
 登録後に自動配信されるメールを印刷し、聴講券としてご持参ください。受付でご提示およびお支払いただき、入場となります。

お問い合わせ先


更新履歴

2015年6月17日 19:00 お申込み受付を終了いたしました。
2015年5月11日 10:00 掲載